今年は、12月に入ってからそれぞれ屋外、屋内の水物の冬越し準備を完了しました
クロメダカ。今年の春に前職の同僚から頂いたメダカちゃんです。メダカについてあまり詳しくなかったのですが、クロメダカって野生種なんですね。
孵って間もない「緋めだかと白メダカと黒めだかのどれにする?」と言われて強そうなクロを選びました。飼育場所は玄関前の甕に入れてました。夏の日差しも極力避けられる所だし、茶色で厚みもある甕だったのでちょうどいい場所です。ただ冬は寒い。それでミニ水槽が空いていたので、こちらで越冬してもらうことにしました。
。屋内の玄関も寒いけど、屋外に比べたら氷が張るようなことはないのでひとまず安心。動きが鈍かったので写真も良く撮れました。今まで上からしか見えなかったけど、横から観ると色形がよくわかります
あとで聞いた話によると、同僚の残りのメダカは夏の日差しに煮えてしまって全滅だそうです( Д) ゚ ゚
残り二匹となった金魚。水換えを怠るとすぐに病気になります。うえの金魚は尾びれがボロボロに裂けてしまいました。薬浴させても、なかなか直りきれないのか再発します。金魚は毎年保温しないでそのまま水槽で過ごして貰ってます。

今年からチャレンジした熱帯魚のグッピーとプラティ。これがなかなか飼育難しいですねぇ。二・三年生きるアカヒレで慣れていたから、こんなに寿命短いとは。
まず、ペットショップで既に病気に感染している。メスは子供をある程度産んだら弱って死んでしまう。だから産んだ後、オスメス別々にしないと、オスが永遠にメスを追い掛け回している。そして弱る。この繰り返しになります。
産んで弱るのは胎生だからというのもあるかもしれません。卵の場合は安産で胎生は難産っぽく感じました。初めてそのままの姿で産み落とされる瞬間を観れたのは感動でした。
上の写真の青いオスは初めて購入したもので最後の生き残りですが、周りのはみんな子供たちです。赤いの(メス)とそのすぐ下に写っているの(オス)はプラティの子供です。あとはグッピーの子供でメスばかり。でも今日、オスが一匹いるのを発見して嬉しい気分です。毛色の違うのが一匹いたのでよく観るとオスでした
黄色
のグッピーのオスがいたんですけど、つい最近☆になってしまって。この青いグッピーが大好きみたいでメスを追いかけるより、この青いオスを追いかけまわしてました(笑)
ネオンテトラは一度だけメスらしきお腹の大きなのがパラパラと卵を撒き散らしていたのをみたのですが、すぐに他の魚たちがやって来てついばんでしまいました。ネオンテトラの繁殖は難しいらしいです。よくみても雌雄の区別も分からないし。
ミナミヌマエビはオスばかりみたいで増えた形跡はありません。春になったら追加投入してみようと思ってます。
アカヒレは屋外で越冬してもらうことにしました。やっと水換えも出来てやれやれです。ホテイ草も根っこがやたら伸びていて思い切りカットしました。南向きなので、12月なのにホテイ草が青々としています。暖冬らしいし孵った子供たちも越冬できるでしょう。
丸い睡蓮鉢にいるアカヒレです。いろんなものが水面に映り込んで撮るのが難しいです。動きが速いし(笑)エサを与えると、水面に姿を出します。
これで、冬に備えて万全です。いまから家の大掃除に取り掛からねばなりません
それに父親の年賀状作り
今日はエアコンの掃除を済ませました。
親戚が旅行に行って来てお土産をもってやって来ました。
ドイツのクリスマスマーケットに行って来たそうです。(n‘∀‘)η私も連れてって!!と言いたくなりました(笑)チョコとナッツとレーズンのパンケーキ。おいしゅうございました
それと手回しのオルゴール
曲は「きよしこの夜」ハンドルを回すとツリーがクルクル回ります。かわいい
わたしもドイツはいつか行って見たい国です。まだヨーロッパは行ったことない。トルコからギリシャは見えたけど(笑)チェコ辺りも行ってみたいです。次の仕事を探さねば
(お菓子の懸賞で韓国旅行が当たったけど、B賞だったので見送ることに。A賞だったら行くのになぁ(笑)B賞はお金がいるツアーです。A賞は要らない
他にもオーロラツアーとかの懸賞だしたけど、これが先だったからたぶんハズレたのかなぁ~)